さあ答えを

馬鹿なヲタクの独り言

サ終してしまったゲームに思いを馳せる

サ終という言葉は、夢中になっているソシャゲがある人間にとってはこの世の終わりみたいな言葉ですね。

 

さて、私は学生時代にあんスタを始めてから同じようなゲームをぼちぼちやってきました。その中には今はサービスを終了してしまったゲームも多数あります。今日はそんなゲームたちについて個人的な心境を綴っていこうと思います。

 

 

 

1.B-PROJECT 無敵*デンジャラス

www.bprogame.com

2017年6月28日にリリースしたこのゲーム。私はもともとBプロ自体はゲームで初めて知って、それからアニメを見て曲を聴いて…という段階を踏んで好きになりました。友人が金城剛士のオタクで、やろうよと誘われて始めました。もちろん友人は事前登録からの人で、事前登録○○万人達成のアイテムをもらいたいがために人数稼ぎのつもりで私を誘ったんでしょうけどまあ類友ですのでまんまと沼に落ちました。

リリース直後からユーザーをざわつかせたメンテ騒動。アクセス集中でサーバーがダウンしリリース翌日の29日より緊急メンテナンスを開始、7月3日に至るまで継続する運びとなりました。

これには私の友人も『ごうちんにやっと会えると思ったのに』と憤慨のご様子でした。

 

そんなこんなで事前登録からプレイしていたのですが、初期のころと比べれば晩年は幾分かプレイしやすくなっていたなあと思います。ガバ判定だったりプレイしづらいUIだったりは解消されていたし、ガチャもそこまで渋くなかった記憶があります。

ハマってたといえばハマってましたが、盲目的だったかと言われればそうでもなかったです。サ終の報を聞いたときは『ついにか』という気持ちでした。それこそ本当にイベントなんかは課金しなくてもランキング上位には食い込めるし、ガチャもバースデー狙えば推しのレアは手に入ったので大丈夫かなとは思っていましたが、思ったよりもあっけなく、そしてあっという間にサ終の瞬間はやってきてしまいました。

Bプロ自体はゲーム原作ではないですし、楽曲・キャラクター・コンテンツ、どの要素を見ても素晴らしいなと思います。ただゲームのシステムなどに対する不満は少なくなかったです。いくら改善されたといえ不便なものは不便だったし、『キャラが好き』という気持ちだけでは続けられませんでした。

やっている期間はめちゃくちゃ楽しかったですけどね!

2.5次元の舞台を見たりグッズを購入したりそれなりにオタク活動してた記憶があります。ランキング上位も強パで殴るのも全部Bプロが初めてだったのでやりがいはありました。

Bプロはいいぞ。

 

 

2.アイ★チュウ

www.i-chu.jp

これは私の人生を2番目に狂わせたといっても過言ではないゲームです。

アイ★チュウのゲーム自体は形を変え今も存在するわけですが、私が大好きだったあのリズムゲームは新規サービスの提供を終了してしまったため、サ終ゲームとさせていただいております。

全部いい。本当にこのゲームは全部いい。リズムゲームの難易度は全体的にそこまで高くないし、ガチャの排出も悪くない。そして何より絵が綺麗!イラストレーターさん描き下ろしのレアカードを手に入れるために死ぬほど走りました。通学の電車の中は行きも帰りもアイ★チュウだった時期があるし、寝ても覚めてもアイ★チュウ漬けな生活を送っていました。

それぐらいに大好きだったゲームの新規サービス提供の終了はさすがに堪えました。戻る場所がだんだんなくなってしまう感じがしてすごく寂しいし悲しかったです。私の大好きな皐月くんと双海くんの新しい一面がもうこれ以上見られなくなるって思ったらすごく悲しくて、アプリを開けられなくなりました。

 

新しいアイ★チュウになって生まれ変わるって言われたって結局は思い出は目の前のデータに残していくことしかできなくて、皐月くんのイタズラを見守ったり、ニート(双海くん)に呆れながらも愛おしく思ったり、そんな楽しかった記憶をそこに封じ込めることしかできないのがつらかったです。

案の定統一絵柄の推しは好きになれなくてエトステはインストールしたもののすぐやめてしまいました。UIもシステムもA3!そっくりで(筆者はA3!に苦い思い出がある)、全然続けられる気がしなかったしもし続けたとしても辛いだけなのは火を見るより明らかでした。

出来ることなら、ずっとリズムゲームのアイ★チュウをプレイしていたかったです。

 

 

 

3.夢色キャスト

 

ycast.sega-net.com

このゲームは、私の人生を狂わせるはずでした。

 

私が夢色キャストに出会ったのが遅すぎたんです。もっと早く出会ってもっとたくさんプレイできていたら今こんなに後悔することは無かったかもしれません。

私が夢色キャストに出会ったのは2017年の秋ごろだったような気がします。

始めてすぐに橘蒼星くんに一目惚れして、そこからはもう毎日蒼星くんに会うためにアプリを開いていました。イベントを走れるほどカードが強くなかったのでひたすらガチャを回すために石を集め、楽曲をプレイする毎日でした。

キャラに一目惚れしたのが蒼星くんが初めてで、毎日が楽しくてまさしく恋としか言いようがなかったです。

残念なことにそれから三次元に推しや担当が出来たため開く機会は一時期に比べれば減ったものの、やっぱり好きなものは好きなので定期的に蒼星くんに会いにアプリを起動していました。

そんな中の、サービス終了のお知らせ。

感覚で言えば、付き合って3ヵ月しか経っていない恋人が突然死んでしまったような、そんな感じです。

今ドリショの写真とキャラのイラスト見て死にそうな思いで泣きながらこれ書いてます。なんかもう思うたびに心臓が抉られるみたいに痛いです。

 

一時期は本当に精神おかしくなって、録画したSKY BEATER(筆者が一番好きな楽曲)のプレイ動画を音と画面に合わせてタップして疑似的にプレイするっていう訳の分からない遊びをしてたこともあります。

 

未だに苦しいやら悲しいやら悔しいやらで全然成仏できてないんですよ、私は。私は蒼星くんとこれからもっとたくさん思い出を作っていくはずだったのに。

何言っても事実は変わらないんで考えることを放棄したりしてみたけど、やっぱりこうやって改めてきちんと言葉にすると心が痛くて仕方がないです。

 

 

 

 

どのゲームに関してもそうですが、やっぱりサ終するってなったら『自分の力が足りなかったんだ』って思いたくなってしまいます。自分がもっとプレイして周りも巻き込んでたくさん盛り上げられていたら、とかもっと課金していたらとか、タラレバばかり垂れて悲しくなります。

だけど辛いのは同じようにプレイしていた人たちも同じで、そうやって周りのA&Rだったりプロデューサーだったり脚本家だったりと同じ気持ちを共有して共感して、サービス提供中も終了後も消えないつながりを持ちながら心に輝かしい思い出を携えて日々過ごしているのかな、と思うと少しだけ救われた気持ちになります。

 

思い出はただの思い出として、なんてことは出来なくても、分け合える誰かがいるということを忘れずにという自戒でありました。